OSS ERP JPiere

Why JPiere (JPiereの必要性)


JPiereは、"オープンソース"で"無料"です!

  一般的にERPは高額とされていますが、JPiereはオープンソースとしてその機能のほとんどをGPL V2のもと、”無料”で使用する事ができます。

 

導入工数を少なくし、"素早く"、"低コスト"でERPの導入を可能にする!

 一般的にERPは、どの企業でも使えるように機能は汎用的に作られています。そのためERPの導入作業は、その汎用的に作られている機能を、導入企業が使いやすいように特化させていく作業とも言えます。

 どのようなERPを選択しても、機能が汎用的に作られているパッケージシステムである以上は、ERPが提供している機能と企業が必要とする機能には多かれ少なかれGAP(ギャップ)があり、そのギャップを埋めるカスタマイズが必要になります。

 JPiereでは、iDempiereを一般的な日本企業で導入する際にギャップとなる部分を洗い出し、そのギャップを埋めるカスタマイズを実施しています。

 JPiereを利用することで、iDempiereを一般的な日本企業で導入する際に、ギャップとなる部分が少なくなり、その分開発工数を削減する事ができ、導入時のコストを抑える事ができます。

 企業がERPを導入する際に初期の段階で、ERPが提供している機能と導入企業が必要とする機能がどのくらい適合しているか分析します(Fit&Gap分析)。導入企業が必要とする機能が、どのくらい適合(Fit)するかはケースバイケースですが、JPiereは、一般的な日本企業に必要とされる機能を中心に開発していますので、iDempiereを素の状態から導入するより、適合率が高くなり低コストな導入が可能です。

JPiereに追加されている主な業務機能

  • 【JPIERE-0003】通貨の端数表示制御
  • 【JPIERE-0011】消費税の端数処理選択
  • 【JPIERE-0012】出納帳での消費税額計算
  • 【JPIERE-0095】売上請求伝票を指定して入金消込処理
  • 【JPIERE-0101】全銀協規定フォーマットのデータ(FBデータ)作成
  • 【JPIERE-0105】複数締日対応
  • 【JPIERE-0106】まとめ請求書
  • 【JPIERE-0154】検収基準の売上請求伝票作成(IFRS対応)
  • 【JPIERE-0161】期末在庫評価
  • 【JPIERE-0165】明細行毎の消費税額の保持
  • 【JPIERE-0183】見積伝票

など・・・

操作性を向上させる色々なユーザーインターフェース(UI)がある!

 iDempiereのユーザーインターフェースは汎用的にデータを入力するUIとしては、とても良く出来ています。しかしまだ改善の余地はありますし、目的に特化した画面もあったら便利です。そこで、JPiereでは現在、操作性を向上させるUIとして次の3種類のUIを用意しています。これらのUIはユーザーエクスペリエンス(UX)の向上に大きく貢献する事でしょう!!

【JPIERE-0014】1レコード複数行表示(フォームウィンドウ)

 一覧表示で1レコードの内容を複数行で表示できるようにするプラグインです。横スクロールしなくても、多くの情報を確認する事ができます。

フォームウィンドウイメージ
フォームウィンドウイメージ

【JPIERE-0098】マトリクスウィンドウ

 マトリクスウィンドウでは1つのデータベーステーブルのデータ入力を、X軸となるカラムとY軸となるカラムを指定する事により、クロス集計のような表形式にして行う事ができます。

マトリクスウィンドウイメージ
マトリクスウィンドウイメージ

【JPIERE-0111】シンプルインプットウィンドウ

 シンプルインプットウィンドウは、1つのデータベーステーブルへのデータ入力をできるだけ簡単(省力的)に行う事を目的に作られたUIです。1つのデータベーステーブルへのデータ入力に特化する事で、より簡単に、より素早くスプレッドシートに似た操作感覚でデータを入力する事ができます。

シンプルインプットウィンドウイメージ
シンプルインプットウィンドウイメージ

パラメータ設定を最適化している!

 iDempiereにはカスタマイズするための多くのパラメータ設定があります。しかし、このパラメータ設定は初期の段階で最適な設定になっているとは限りません。そのためJPiereでは、最適な設定になるように常にパラメータ設定を見直しています。

iDempiereを早く&軽くするためのパラメータ設定

 iDempiereはパラメータ設定を変更する事により、画面の表示速度が向上したり、サーバー側の処理を軽減するパラメータ設定があります。JPiereでは、それらのパラメータ設定を常に見直し、最適化できるように努めています。

 

操作の手間を省いたり誤入力を防ぐパラメータ設定

 iDempiereはパラメータ設定を変更する事により、画面の表示速度が向上したり、サーバー側の処理を軽減するパラメータ設定があります。JPiereでは、それらのパラメータ設定を常に見直し、最適化できるように努めています。

 

レポート類の追加

 iDempiereに予め用意されているレポート(帳票/証票)は、サンプル的な意味合いが強く、実際に導入する際には導入企業の要件に応じて、多くのレポートを作成する必要があります。一方で、一般的にどの企業でも使用するレポートも存在します。JPiereでは一般的にどの企業でも使用するであろうと思われるレポートを洗い出し、予め作成しておくように努めています。

あると便利ツールや機能拡張がされている!

 JPiereは、日本商慣習に対応するだけではなく、iDempiereをより快適に使用するための便利なツールの追加や機能拡張がされています!!

データの削除と初期化

 システムの導入時にテストデータだけを削除して、すぐに本番運用が開始できるととても便利です。JPiereには、データの削除や初期化が柔軟に行える機能が用意されています。

 

お知らせを表示するガジェット

お知らせガジェットイメージ
お知らせガジェットイメージ

 JPiereにログインした時に、ユーザーに対して色々な情報をグループウェア的に表示したい事はよくある事です。そこでJPiereでは"お知らせガジェット"として、情報共有を行える機能を用意しています。

その他の便利なツールや機能拡張

  • 【JPIERE-0024】法人マスタと企業グループマスタ
  • 【JPIERE-0148】品目カテゴリの階層化
  • 【JPIERE-0151】販売地域の階層化
  • 【JPIERE-0167】印刷書式をシステムクライアントに変更する
  • 【JPIERE-0168】印刷書式の組織を*に変更する
  • 【JPIERE-0180】フィールドの同期
  • 【JPIERE-0189】ツリーノードの同期
  • 【JPIERE-0192】在庫移動伝票明細の保管場所を一括更新
  • 各種データインポート処理

など…