iDempiereトレーニング


 iDempiereはオープンソースであり、英語でなら情報も多く提供されていますので、独学する事も不可能では無いと思います。しかしながら、iDempiereのソースコードを読んだり、インターネットに散見される情報を拾い集めて学習する事は、膨大な時間と労力が必要です。そして、なかなか全体像が把握できず、”木を見て森を見ず"という状態に陥りやすいというデメリットがあります。

 実際、iDempiereは非常に多くの機能を有していますので、それら1つ1つを独学していては、時間がいくらあっても足りないですし、機能を1つ1つ調べていく行為は、木を1本ずつ見る行為であり、森(iDempiere)の全体像を把握し、本当の活用方法を理解するのは難しいでしょう。

 そこで私たちは、iDempiereをよりよく知ってもらい上手に活用して欲しいという思いから、iDempiereのトレーニングを提供しています。iDempiereのトレーニングを受講して頂く事で、効率よくiDempiereを学ぶ事ができ、不用意なトラブルを未然に防ぐ事にもつながります。

トレーニング風景
トレーニング風景

ベーシック・トレーニングプログラム

 ベーシック・トレーニングプログラムは、iDempiereの導入プロジェクトを遂行するために最低限必要となる知識・技術を提供する事を目的としています。3つのトレーニングを受講する事で、iDempiereの標準機能の概念と基本操作、カスタマイズの基本的な方法を学ぶ事ができます。

 ベーシック・トレーニングは"AB01:基本業務プロセス" 、"AC01:アプリケーション辞書" 、 "AC02:システム開発基礎"と順番に受講するように構成しています。

アドバンス・トレーニングプログラム(システム開発)

 アドバンス・トレーニングプラグラム(システム開発)はベーシック・トレーニングの"AB01:基本業務プロセス"と"AC01:アプリケーション辞書"、"AC02:システム開発基礎"を受講している事を前提にしています。アドバンス・トレーニングプラグラム(システム開発)でベーシック・トレーニングでは説明しきれないシステムの開発・運用に係る論点を詳しく解説します。

 アドバンス・トレーニングプラグラム(システム開発)の講座の受講の順番は特にありませんので、好きな講座を好きな順番で受講して頂けます。

アドバンス・トレーニングプログラム(業務プロセス)

 アドバンス・トレーニングプログラム(業務プロセス)は、ベーシック・トレーニングの「AB01:基本業務プロセス」を受講している事を前提にしています。「AB01:基本業務プロセス」では説明しきれなかった論点を中心に、より細かな機能に焦点を当てて学習して行きます。

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