業務アプリケーションの開発基盤として活用する


オープンソースは人類の英知の結晶

 オープンソースを活用するメリットはコスト面だけではありません。商用アプリケーションはパッケージベンダーと呼ばれる企業1社により開発が行われていますが、コミュニティがベースとなって開発しているオープンソースでは、世界中の才能あふれる開発者が集まって開発しています。その成果物であるオープンソース・ソフトウェアは、まさに人類の英知の結晶といえるでしょう。

 私たちが提供するソリューションの基盤として活用している"iDempiere"も、間違いなく人類の英知の結晶と言えるものです。

開発フレームワークとしてのOSS ERPの活用

 現在では、多くのプロジェクトで開発フレームワークにオープンソースを活用しているのではないでしょうか? iDempiereも業務アプリケーションの開発フレームワークとして考える事ができます。業務アプリケーションの開発フレームワークとして優れているからこそ、iDempiereは複雑な基幹業務の実装を柔軟性や拡張性を保ったまま開発が行え、世界中で活用されているのです。

iDempiereの開発手法概要

 iDempiereは業務アプリケーションの開発基盤として、コーディングはビジネスロジック部分(データ処理部分)に集中して行えば良いシステムアーキテクチャになっています。GUIの作成やデータの登録/変更/削除のDB更新処理などビジネスロジックとは直接的には関係のない処理は iDempiereのコアプログラムが各種パラメータの設定情報をもとに適切に処理してくれます。

iDempiereの開発手法概要
iDempiereの開発手法概要

iDempiereのシステムアーキテクチャ

iDempiereのシステムアーキテクチャ
iDempiereのシステムアーキテクチャ